スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

おもちゃの国は。

【映画フレッシュプリキュア!おもちゃの国は秘密がいっぱい!?】をレンタルで借りてきました。
映画館へは観にいけなかったので、初見です。
素晴らしい!凄い!泣ける!いや実際泣いた!歳取るとほんとに涙腺が緩くて・・・

プリキュアの劇場版は全て見ましたが、今作は物語のテーマも子供達に分かりやすく、その上で大人の心にも響く良いシナリオだと思います。

もちろんバトルアクションもバッチリで、特にキュアパッションのテレポート能力を使いまくった戦闘が格好良すぎるw

そしてなんといってもキュアエンジェルの神々しいまでの美しさ。
この慈愛に満ちた表情を見よ!
どっかで『ラブさんは女神と言うより菩薩に近い』という書き込みを見たんだけど、うまい事言うなあと。


↓以下、壮絶にネタバレというかシナリオを書き出してみた。
有る日、街中のおもちゃが突然姿を消すという事件が起こる。
事情を探りにおもちゃ屋へ向かったラブ達の目の前で、おもちゃ屋の商品さえも姿を消していく。
ラブは、おもちゃが消えてしまって無く少年に、
『大丈夫、おもちゃはプリキュアが取り戻してくれるよ!』
と約束する。

誰が、なんのために?
ラブの部屋で話し合う4人の前に、一体のウサギのぬいぐるみが現れる。
それは、ラブが幼い頃から持っていたが、今ではクローゼットの奥にしまい込んでいたぬいぐるみ、ウサピョンだった。

ウサピョンは、この事件を起こしているのはおもちゃの国の“トイマジン”だと説明する。
ラブ達はウサピョンの案内でおもちゃの国へ向かい、トイマジンの所在を捜す。

4人の前にルーレット伯爵と名乗る人物(?)が現れ、トイマジンの元へ案内すると言う。
ルーレット伯爵は、トイマジンの元へと向かうすごろくに、4人を進ませる。
しかしルーレット伯爵はトイマジンの手先で、4人は分断され、それぞれトラップに懸かってしまう。
一足先にトイマジンの元にたどり着いたウサピョンは、トイマジンを説得するが、トイマジンの中に取り込まれてしまう。

無事トラップを抜けた4人の前にトイマジンの映像が現れ、おもちゃを消し去った理由を語り始める。
『おもちゃを捨てた子供達への復讐』
その言葉に4人は衝撃を受ける。
それでもトイマジンを止めるべく、4人はトイマジンと対峙する。

『捨てられたおもちゃでできた体』
『捨てられた恨みでできた心』
そう叫ぶトイマジンの体の中に、ラブはウサピョンの姿を見てしまう。

圧倒的な攻撃力を持つトイマジンに、4人同時の攻撃を仕掛けるが、ラブだけはその場に立ち付くし、攻撃できない・・・
『あたしのせいなの・・・!あたしが・・・あたしがウサピョンを捨てたから・・・!』
膝を落とすラブを、美希が平手打ちして叱責する。
『今のあなたは誰!桃園ラブじゃ無くてキュアピーチでしょう! プリキュアがおもちゃを取り返すって、あの子と約束したんでしょう!』
祈里やせつなの言葉も受け、立ち上がるラブ。

ラッキークローバー・グランドフィナーレを受け、敗れたかに見えたトイマジン。
しかし、おもちゃの国全ての捨てられたおもちゃと恨みの気持ちをかき集め、さらに強大化する。
さながら山のような巨大な姿へと変貌したトイマジンに、4人はなす術も無く吹き飛ばされるが、ラブは立ち上がる。
『あたし、ウサピョンに謝ってくる!今のあたしにできるのは、それしかないもの!』

全力疾走でトイマジンの体を駆け上がるラブ。ウサピョンの姿を捜すが、トイマジンの追撃を受け転がり落ちる。
変身も解けて倒れてしまうが、ついにウサピョンを見つけだす。
『ごめんね、ウサピョン・・・』
涙を流すラブに、ウサピョンは語りかける。
『ラブは、あたしを捨ててないよ。思い出して・・・』

よみがえる記憶。幼い日、母に捨てられそうになったウサピョンを、
『捨てるなんていわないで!友達だもん!』と抱えた思い出。

おもちゃを大事にする子供だっている・・・その説得も、トイマジンや捨てられたおもちゃ達には届かない。
子供たちの、おもちゃを大切にしたいと願うハートを、おもちゃ達に伝えられたら・・・


そして、奇跡は起きる。
空を埋め尽くす、星の数ほどの輝くハート。
それは、子供たちのおもちゃを愛する心そのものだった。
その光は集まり、ラブに新たな力を与える。

『ホワイトハートはみんなの心!羽ばたけフレッシュ、キュアエンジェル!』
まばゆく輝くその姿から、暖かく懐かしい光が放たれる。
『思いよ届け!プリキュア・ラヴィング・トゥルーハート!』
その光に包まれたおもちゃ達は、子供たちと楽しく遊んだ日々を思い出し、恨みの気持ちは癒されていく。

全てのおもちゃが天へと帰り、あとには一体のテディベアが残された。
トイマジンの本来の姿。トイマジンもまた、子供たちと一緒に遊んだ日々を思い出していた。
『楽しかった・・・本当に楽しかったんだ・・・』

後日。
フリーマーケットに参加したラブ達のブースに置かれた、一体のテディベア。
そのテディベアを見つめる少女に、ラブは語りかける。
『この子のお友達になってくれる?』
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。